「現代フランス・ナイーブ派絵画展」【南アルプス市立美術館】

2025/07/29

現代フランス・ナイーブ派絵画展-ファンタジーでメルヘンな仲間たち-

現代フランス・ナイーブ派絵画展 南アルプス市立美術館 パンフレット表
現代フランス・ナイーブ派絵画展 南アルプス市立美術館 パンフレット(オモテ)

南アルプス市立美術館で開催されています。
画家を職業とせず、専門的な美術教育を受けたことのない作家により制作された、フランス現代ナイーブ派の絵画展です。素朴で独創的、懐かしさを感じる風景や空想の世界など、個性あふれる作品が84点展示されています。


開催期間

2025年7月19日(土)~9月15日(月)

開館時間

午前9時30分~午後5時 (入場は午後4時30分まで)

休館日

7月22日(火)、28日(月)、8月4日(月)、18日(月)、25日(月)、9月1日(月)、8日(月)

シャガール展 南アルプス市立美術館 パンフレット裏
現代フランス・ナイーブ派絵画展 南アルプス市立美術館パンフレット(ウラ)

以下、パンフレット(ウラ)より

ナイーブ派の絵とは、19世紀から20世紀にかけて、画家を職業とせず、専門的な美術教育を受けたことのない作家により制作された、素朴さや独創性が際立つ作品です。

ナイーブ派絵画の元祖と言われるアンリ・ルソーは、自分の楽しみのために、独学で絵画を描き始めました。自分の描きたいものを見失わず、心から楽しんで描くことを続けた彼の作品は仲間うちで評判になり、やがてピカソやアポリネールなどの巨匠たちにも注目されるようになりました。美術学校で教えられるやり方に従って人物に量感を与えたり、遠近法を駆使することをしなくても、面白い絵は描けることを人々は気付いたのです。

ルソーを中心とするナイーブ派の画家の作品は、1920年代あたりから画廊などで展示されるようになり、徐々にナイーブ派への関心は高まり、その傾向は現代の画家たちに受け継がれています。

本展は1984年に始まった「国際ナイーブ・アート・サロン」展に出展している、フランス・ナイーブ協会に属する現代の画家29名の作品84点を展示します。身近な人々や動物、どこか懐かしさを感じる風景、物語や空想の世界など、心の思うままに描かれた世界をお楽しみください。

チケット

入館料
一般500円・大高生300円・小中学生200円

チケットは 美術館窓口 でお求めください

各種イベント

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お問い合わせ

南アルプス市立美術館

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