ジル・ゴリチ (Gilles Gorriti) 1939-2019
若き日からの研鑽と国内外での活動
1939年、フランス・パリに生まれる。父は画家のポール・アイズピリ。1955年(16歳)にアカデミー・ドゥ・ラ・グランド・ショミエールおよびジュリアン教室にて本格的に美術を学び始めた。早くからその資質を示し、以降アントラル賞展、青年絵画展に出品するなど、着実にキャリアを積み重ね自らの道を切り開いていった。
1958年(19歳)からパリの著名なギャラリーでグループ展に参加。1965年(26歳)からは東京で開催された国際形象展に出品。30代前半からパリ、カンヌ、ニューヨークなど世界各地で個展を開催し国際的にも活躍した。
繊細な感性と豊かな色彩が調和する画風
繊細な感性と大胆な色彩感覚をあわせもち、フランスのみならず日本でも広く親しまれ、現代フランス美術を代表する画家の一人として知られている。
主な作品収蔵先
国立国際美術館(館内表記:ゴリッチ)など

