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  • フェルメール 「真珠の耳飾りの少女」 複製画(ほぼ原寸大)デラックス版 超豪華!マウリッツハイス承認 【再登場】
ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」複製レプリカ ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」レプリカ・額付き ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」レプリカ・作品サイズのイメージ ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」レプリカ・部分拡大 フェルメール「真珠の耳飾りの少女」デラックス複製画 額のデザイン

価格:198,000円(税込)

商品説明

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本物と見まがうほどの風格...豪華すぎるハイクラス復刻画

フェルメール 「真珠の耳飾りの少女」 デラックス複製画パンフレット表紙
究極の復刻画

名画をリアルに再現

フェルメール 「真珠の耳飾りの少女」 パンフレット中。額付きき複製画とラピスラズリのご紹介。
本物のこだわり デラックス版復刻画
(大塚巧藝社パンフレット)



ポスターや通常のレプリカ作品ではご満足いただけない、目のこえたお客様におすすめ。画面も額も一切妥協なし。美術館の展示室から持ってきてしまったような作品です。

フェルメールブルー…幻の青

粉状の天然ラピスラズリ。青いターバンほか、フェルメールの青色の絵の具に使われています
天然石をくだいて粉状にしたラピスラズリ



「真珠の耳飾りの少女」 の中で誰もが目を奪われるのは、ターバンの色です。この 「幻の青」 とも言われる青色は 「フェルメールブルー」 と呼ばれています。17世紀当時、純金と同じくらい高価であった天然ラピスラズリを使用し、 「宝石の絵画」 と賞賛された美しさです。

熟練の絵師が、青色の部分をラピスラズリで着彩して仕上げています。

「真珠の耳飾りの少女」 デラックス版復刻画にも、ラピスラズリが使われています。純度の高い天然ラピスラズリを熟練の絵師が随所に着彩することで、幻の青が再現されています。まさにこだわりの復刻画です。

これが複製? クラックもリアル!驚愕の画面

ヨハネス・フェルメール 「真珠の耳飾りの少女」 レプリカ・部分拡大
部分拡大


美術館・寺院の所蔵品の修復・復刻を手がけてきた大塚巧藝社。90有余年の伝統を持つ、同社独自の最新技法により制作されました。マウリッツハイス美術館の詳細データに基づき、原画の持つ臨場感やクラックまでもリアルに再現。油彩用布製キャンバスを使い、原画と同じ天然ラピスラズリの着彩で仕上げることで、本物と見まがうほどのリアリティが生み出されています。

ひとつひとつ職人の手で作られた額、美術館に展示されている作品のよう

フェルメール 「真珠の耳飾りの少女」 デラックス複製画 額のデザイン
額のデザイン

額装はデザインから質感までこだわり、一作一作を職人の手により制作。天然木に下地処理を施し額枠を組み上げ、パテ埋め、ペーパーがけをし、装飾後、箔下に黒で塗装。全体に金箔を貼り付け乾燥させた後、箔止めをして燻し金の古代色に仕上げました。品格ある金箔仕上げ。フェルメール作品にふさわしい豪華なデラックス版専用額装です。

マウリッツハイス美術館の正式認証

マウリッツハイス美術館の正式認証。額の裏に貼付される限定番号入証紙シール
限定番号入り証紙シールマウリッツハイス美術館の正式認証


マウリッツハイス美術館

マウリッツハイス美術館の外観。17世紀に建てられた貴族の館。白い壁にブルーの屋根。
マウリッツハイス美術館外観

オランダのハーグに位置し、ヨハン・マウリッツ公の邸宅として1960年頃建てられた館を美術館とし、公の名をとりマウリッツハイス美術館と名付けられました。壮大で豊かな歴史を醸し出す雰囲気をもつ、17世紀建造のエレガントな建物をギャラリーに変え、ヨハネス・フェルメールの『真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)』、『デルフトの眺望』、レンブラントの『ニコラス・デュルプ博士』、ヤン・ステーン『牡蠣(かき)食べる少女』など、世界的にも有名な、オランダ黄金時代の傑作の数々をコレクションしています。



くらべてみました。原画とデラックス版復刻画

「あまりにもリアル!このデラックス版は出来すぎです。飾るときは周囲の人に必ず『これは復刻画です』とお知らせしてください。本物と間違えられてしまうでしょう。」

太田唯男(アートギャルリー日本ぶっくあーと代表)

フェルメール 「真珠の耳飾りの少女」 原画と複製画の比較
(左)原画、(右)本物みたいな複製画 「真珠の耳飾りの少女」 (青いターバンの少女)

原画の画寸(絵のサイズ、額ナシ):タテ 44.5 × ヨコ 39 cm
複製の画寸(絵のサイズ、額ナシ):タテ 45.0 × ヨコ 39 cm



作品仕様

  • 【技法】   ジークレー、岩絵具手彩色(天然)ラピスラズリ、メデューム加工(絵画保護の役割)
  • 【限定】   500部
  • 【画寸】   タテ 45 × ヨコ 39 cm
  • 【額寸】   タテ 68 × ヨコ 62 cm
  • 【重量】   4kg
  • 【その他】   額付き、額裏に限定番号入の奥付証紙付き
  • 【制作】   株式会社 大塚巧藝社
  • 【原画所蔵】   マウリッツハイス美術館(オランダ・ハーグ)

お客様の声

店頭・お電話・メール・お手紙でお寄せいただきましたご感想の一部をご紹介させていただきます

おすすめ度 ★★★★   ご購入者様
フェルメールの 「真珠の耳飾りの少女」 が大好きで、いつか家に飾りたいと思っていました。他社の低価格商品も考えましたが、ネット検索で貴社の商品が目に止まり、迷わず購入してしまいました。実は、絵画の購入は初めてです。偽版画流通の報道が流れる中で、絵の良し悪しも分からない私が、決して安い価格でないにもかかわらず購入した初めての絵です。アートギャルリー日本ぶっくあーとさんを信じて、実物を見ずに購入しましたが、とても素敵な絵で気に入っています。大事にしたいと思います。ありがとうございました。

おすすめ度 ★★★★★   ご購入者様
旅行先で立ち寄った美術館に、この復刻画が展示されていました。家に戻ってからも、この絵のことが忘れられなくて、同じものが欲しくてずっと探していたので、手に入れられて最高に嬉しいです。

おすすめ度 ★★★★★   ご購入者様
作品無事に届いています。これは一生の宝物です。マウリッツハイス展に行く前に色々と質問し、親切に教えていただいて本当に助かりました。「飾られる方の好みが一番大事ですから、一番気に入られた作品を買われるのがいいんですよ」 という太田さんの言葉どおり、本物を見てから、美術館の売店の絵を見て、私は“この絵が良い”と思いました。素人ですが、その素人の私ですら、この素晴らしさが分かりました。

おすすめ度 ★★★★★   ご購入者様
ネット掲載禁止?何だそれ?と興味をそそられお願いした。実物が届いたら、「うぉ~!」 っと叫んでしまうほど驚いた。さすが最新の技術と職人技の融合。私の知っている複製画とはまるで違う。こんなのは見たことが無い。『真珠の耳飾りの少女』が好きな家内のために内緒で買ったが、おかげで私の評価がうなぎ上りした。友人を呼んで自慢げに、「これウチの人が選んで買ってくれたの。美術館にある本物みたいでしょ。値段は知らないけど、かなり高いんじゃない?」 とご機嫌である。版元が掲載禁止にして販売を限定しているのも分かる気がする。何でも手に入るこの時代、商品に客が選ばれるのも悪くない。このフェルメールの少女に、「あなたは私を所有するに値します」 と選ばれたようで気分が良い。

おすすめ度 ★★★★★   ご購入者様
あまりの凄さに圧倒されています。原画に忠実に作られているとありましたが、予想をはるかに超えています。飾って1週間、見れば見るほど良いです。家に来る客も皆驚いて、「こんなの飾ってるならセキュリティを強化したほうが良い」 と言われました。同じような手法で作られた他のフェルメール作品がありましたら、またぜひ紹介してください。絶対に買います!

おすすめ度 ★★★★★   ご購入者様
前回ぶっくあーとさんから買った『真珠の耳飾りの少女』の復刻画を初めてみたときは、その出来栄えに驚嘆して思わず2枚いただきましたが、このデラックス版は前回よりもさらに進化しているというか、全然違う。飾ったら部屋の格が一気にアップしてしまい、この復刻画に合うようにインテリアを変えないといけなくなってしまった。これほどまでの復刻画を作れる最新技術と職人技に感服です。こんなに良い作品がこの値段で手に入るなら安い!今回は500しか作らないというので売り切れにならないうちに、またもう一枚お願いします。

おすすめ度 ★★★★★   ご購入者様
東京都美術館に『真珠の耳飾りの少女』の原画を見に行ってきました。売店もみましたが私はぶっくあーとさんから買ったこの復刻画を見せびらかしたくなりました。とてもよい作品を本当にありがとうございました。

おすすめ度 ★★★★★   ご購入者様
無事に届きました。ありがとうございました。お電話では丁寧に説明をしていただきましてありがとうございました。複製画と復刻画の違いがよく分かりました。このような素晴らしい『真珠の耳飾りの少女』とめぐり合えて涙が出そうです。ずっとフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』の複製画を探していました。原画に比べるとガッカリするようなのが多かったので今まで買えずにいたのですが、これは本物みたいで大大大満足です。本物よりキレイかもしれません。ハーグの美術館で見たときの記憶がよみがえってきました。

おすすめ度 ★★★★★   ご購入者様
実は『真珠の耳飾りの少女』を一枚もっています。絵のことを良く知らなかったので、他社から安物の複製画を買って後悔しました。新しい絵を買おうと探していたら偶然御社の復刻画を見つけました。値段が高めなので少し迷いましたが、丁寧に説明していただき、思い切って買って本当に良かったです。同じフェルメール『真珠の耳飾りの少女』なのに、こんなに違うとは思いませんでした。私の家に飾ってもいいのかと思うほど豪華です。東京都美術館で展示されている本物とこの復刻画を差し換えても気づかれないのでは???ほんとに良く出来ていますね。複製画は何点も見ましたが、こんなに良く出来ているのは初めてみました。家族も「本物みたいだ」と驚いて大騒ぎしています。ありがとうございました。





ヨハネス・フェルメール(Jonannes VERMEER)  1632~1675

父レイニール・ヤンスゾーンと母ディフナ・バルテンスの第二子としてオランダ・デルフトに生まれ、新教会で洗礼を受ける。父は織物職人であったが宿屋と画商も営んでいた。

1653年に21歳で結婚し、同年に画家の組合である聖ルカ組合に入る。1662年、最年少で組合の理事に就任。

生涯のほとんどを故郷のデルフトで過ごした。残念ながらフェルメールに関する文献資料が極めて少ないため画家本人の詳しいことはほとんど明らかにされていない。現存する作品はわずか三十数点。そのどれもがやさしい光の質感に満ちた傑作として知られている。レンブラントと並び17世紀のオランダ美術を代表する画家。

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