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  • クロード・モネ Claude Monet「睡蓮、水のエチュード - 雲」彩美版(R) シルクスクリーン手刷り 高級複製画 グランパレ画像協力
モネ 睡蓮、水のエチュード 雲 複製画 オランジュリー美術館 モネ 睡蓮、水のエチュード 雲 額付き複製画 オランジュリー美術館

価格:140,800円(税込)

商品説明

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モネ 「睡蓮、水のエチュード - 雲」

モネ 「睡蓮、水のエチュード 雲」 オランジュリー美術館展示室
オランジュリー美術館 睡蓮の間・第一室
モネ 「睡蓮 - 雲」 1915-26年頃作 キャンバスに油彩 200 × 1275 cm

原画もつ微妙なニュアンスまでも再現された、こだわりの複製画

モネ 睡蓮、水のエチュード 雲 額付き複製画 オランジュリー美術館
©RMN-Grand Palais (Musée de l'Orangerie)/Michel Urtado/distributed by AMF-DNPartcom

オランジュリー美術館の「睡蓮」連作大装飾画は、モネ芸術の集大成として描かれた記念碑的作品です。モネの友人で元首相のクレマンソーの働きかけにより、第一次世界大戦の終結を記念して、フランス国家に寄贈されました。本作品は、オランジュリー美術館・睡蓮の間の第一室に飾られた「雲」のハイライト部を、フランス国立美術館連合・グラン・パレ(RMN-GP)の画像協力を得て制作されました。限定200部のみの特別な販売になります。

モネ 睡蓮、水のエチュード 雲 額付き複製画 額のサイズとリビングに飾った様子

作品仕様

技法
彩美版©シルクスクリーン手刷り
限定
200部
画寸
タテ 28.3 × ヨコ 91 cm(30号大)
額寸
タテ 38.2 × ヨコ 100.8 cm
重量
4 kg
用紙
キャンバス
額縁
木製デコレーション金箔額(国産ハンドメイド)、アクリル付き
監修・解説
千足伸行(成城大学名誉教授/広島県立美術館長)
制作
共同印刷株式会社
原画所蔵
オランジュリー美術館(フランス・パリ)

原画について

モネ 「睡蓮、水のエチュード - 雲」
画寸:タテ 200 × ヨコ 1275 cm
制作年:1915-1926年頃
所蔵:オランジュリー美術館

彩美版©とは

「彩美版©」は共同印刷株式会社の登録商標です

画材の質感と豊かな色調を再現するために生み出された新時代の画期的な技法による複製画です。本作の制作においては、フランス国立美術館連合・グラン・パレ(RMN-GP)の画像協力を得て、彩美版©の特徴である最新デジタル加工処理技術と高精度プリント、さらには一枚一枚職人の手刷りによるシルクスクリーンを施し、「睡蓮、水のエチュード - 雲」に表された豊かな色彩や、作家の筆使いといった絵の鼓動までもが表現されています。

作品解説 千足伸行

モネの生涯の夢を実現したのがパリのオランジュリー美術館にある睡蓮の間です。楕円形の部屋が二つ、八の字型につながっており、それぞれに《朝》、《日没》、《樹木の反映》など四枚の超ワイドスクリーンの絵が飾られています。

ここで見ていただくのは第一室の《雲》の部分です。全体で幅およそ十二メートル、高さ二メートルの画面の一部ですが、ここでモネが描こうとしたのは睡蓮ではなく、水に映る雲です。変幻自在の雲は、これまた形があってないような水、すべての生命の源である水と一体となることで、新たな命を得たかのように水に揺れ、水と戯れています。ここにあるのは全体の一部ですが、この画面の上下左右にはモネの言う「終わりのない世界」が、無限の自然が広がっているのが感じられるでしょう。

なお、このオランジュリー美術館の睡蓮連作は、「エチュード」と呼ばれることもありますが、エチュードとは練習(曲)、稽古、習作などを意味する言葉です。もしモネ自身がこの言葉を使ったのなら、それはいわゆる習作、下絵といった意味ではなく、自然を前にして画家は常に学ぶのであり、その探求に終わりはなく、その作品に完成はないという、自然に対するモネの謙虚な思いと画家としての飽くなき向上心を表す言葉と言えるでしょう。(付属解説書より抜粋)

オランジュリー美術館(フランス・パリ)

コンコルド広場のとなり、「チュイルリー公園」の一角にあります。美術館の建物はもともと、1952年にナポレオン3世の要請で作られた温室でした。8点の大作「睡蓮」が飾られているのは、∞(無限)の形を思わせる楕円形の2つの部屋です。

モネがフランス国家に「睡蓮の連作」大装飾画布を生前贈与する際、証書には「チュイルリー公園内のオランジュリーの建物の中に、上記画布のための2つの展示室から構成されるクロード・モネ美術館を作るためだけに充てられる」という条項があったそうです。

別のフロアは「ジャン・ヴァルテールとポール・ギヨーム・コレクション」となっており、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ、モディリアーニなど「印象派とエコール・ド・パリ」の名画を堪能することができます。

クロード・モネ (Claude Monet) (1840-1926)

経歴と「印象派」の誕生

1840年、フランス・パリに生まれる。青年期をル・アーヴルの港町で過ごす。16歳で画家の道を歩み始め、1870年(30歳)、普仏戦争を避けて滞在していたロンドンでターナーやコンスタブルの作品に触れ、外光がもたらす明るい色彩表現に開眼した。写実的で堅苦しいサロン(官展)芸術が主流だった当時のフランス絵画界において、その旧態依然とした体制と決別。ピサロ、ルノワール、シスレーらの仲間とともに、1874年に自由な感性で新たなグループ展を開催した。「印象派」という名称は、この展覧会(後に第1回印象派展と呼ばれる)に出品された作品《印象・日の出》に由来している。

光の探求と「睡蓮」の連作

時間や季節とともに移りゆく光と色彩の変化を生涯にわたり追求した。1880年代(40代)後半から晩年にかけては、一つのテーマを様々な天候や季節のもとで描く「連作」へと表現を深めていく。特に、ジヴェルニーの自宅の庭に造られた池を描いた《睡蓮》の連作は300点以上制作され、光と色彩の探求におけるモネの芸術の集大成となった。

オランジュリー美術館にてモネの睡蓮を鑑賞する日本ぶっくあーと代表 太田唯男
On-site Report 現地パリ・オランジュリー美術館、モネ『睡蓮の間』にて撮影。《睡蓮-緑の反映》と代表 太田唯男。(Photo by nihonbookart-mayumi)

美術史における評価

輪郭線をなくし、自然の光のきらめきをキャンバスに表現したモネの技法は、近代絵画の扉を大きく開いた。とくに、晩年の《睡蓮》に見られる画面構成は、後の抽象表現主義など20世紀美術にも多大な影響を与えている。移ろいゆく自然の一瞬の美しさを永遠に留めたその作品群は世界中で愛されており、印象派を代表する画家としてゆるぎない国際的評価を得ている。

主な作品収蔵先

オルセー美術館(パリ)、オランジュリー美術館(パリ)、マルモッタン・モネ美術館(パリ)、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、国立西洋美術館(東京)など。

注文

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