ゴリチらしい洗練された構成と、卓越した色彩感覚が際立つ作品
画面を彩る黄色とピンク。明るい黄色は幸福や喜びを感じさせ、大胆なピンクがその印象をさらに引き立てています。お花の静物画でありながら、画面全体にエネルギーが満ちた作品。
ゴールドの華やかな額縁に収められた存在感抜群の大判サイズ。画家本人の直筆サイン入りオリジナル・リトグラフです。
ショッキングピンクは、シュルレアリスムの芸術家たちと親交のあった伝説のファッションデザイナー、スキャパレリが「日常に衝撃を」と生み出した、心をときめかす革命的な色。
その鮮やかさが知的なグレーの背景で引き締められ、モダンで都会的な印象を与える一枚。計算された色の配置により派手になりすぎず、フランス現代美術画壇の巨匠・ゴリチらしい洗練された構成と、卓越した色彩感覚が際立つ作品です。
作品仕様
- 技法
- リトグラフ
- 画寸
- タテ 61.5 × ヨコ 47 cm
- 額寸
- タテ 89.5 × ヨコ 72.5 cm
- サインなど
- 作家直筆サインあり
- 限定
- 175部
- 状態
- 良
- その他
- 額付き
- モチーフ
- 静物、花、パンジー
ジル・ゴリチ (Gilles Gorriti) 1939-2019
若き日からの研鑽と国内外での活動
1939年、フランス・パリに生まれる。父は画家のポール・アイズピリ。1955年(16歳)にアカデミー・ドゥ・ラ・グランド・ショミエールおよびジュリアン教室にて本格的に美術を学び始めた。早くからその資質を示し、以降アントラル賞展、青年絵画展に出品するなど、着実にキャリアを積み重ね自らの道を切り開いていった。
1958年(19歳)からパリの著名なギャラリーでグループ展に参加。1965年(26歳)からは東京で開催された国際形象展に出品。30代前半からパリ、カンヌ、ニューヨークなど世界各地で個展を開催し国際的にも活躍した。
繊細な感性と豊かな色彩が調和する画風
繊細な感性と大胆な色彩感覚をあわせもち、フランスのみならず日本でも広く親しまれ、現代フランス美術を代表する画家の一人として知られている。
主な作品収蔵先
国立国際美術館(館内表記:ゴリッチ)など
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