力強いスイングをとらえた、躍動感あるゴルフの一瞬
淡く広がる空と美しいグリーン。力強いスイングの一瞬の躍動感を、流れるような筆致とやわらかな色彩でとらえた作品。
振り抜かれるクラブの軌跡に呼応するように、人物の動きは風景と溶け合い、ダイナミックなスピード感が画面全体に生まれています。
ゴルフ場の爽やかな空気感と、静寂の中に響くインパクトの音が聞こえてきそうな臨場感が魅力。
作品の美しさを際立たせる上品な特注額縁に収められた、画家本人の直筆サイン入りのオリジナル・リトグラフです。
作品仕様
- 技法
- リトグラフ
- 画寸
- タテ 60 × ヨコ 40 cm
- 額寸
- タテ 82.5 × ヨコ 61.5 cm
- サインなど
- 作家直筆サインあり
- 限定
- 250部
- 状態
- 良
- 付属品
- 額付き
- モチーフ
- 人物、スポーツ、ゴルフ
モーリス・フィロノー (Maurice Fillonneau) 1930-2000
ファッションとデザインからの出発
1930年、フランス西部マシュクール生まれ。幼少時より絵に親しみ、パリでファッションデザインを学んだ。ナントとパリで服飾パタンナーとして働いたのち、1954年(24歳)にシャランにある家族の衣料品店を引き継いだ。家業に携わりながらも、多くのポスター作品を制作するなど、クリエイティブな活動を継続した。
絵画への専念と水彩の美しいにじみ
1979年(49歳)、大阪グラフィックアーツフェアにてホルベイン賞を受賞。その後、1989年(59歳)に画家ジョエル・ダビンの励ましを受けたことを機に、絵画の制作へ専念する道を歩み始めた。
水を含ませた紙に色を流し、にじみの変化を導く「湿画法」の水彩画や、スピード感あふれる表現は、フランス国内外で高く評価され、批評家からの注目も集めた。フランスをはじめ、ドイツ、ベルギー、アメリカなどのギャラリーで多数の展覧会を開催し、精力的に作品を発表した。









