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美術展情報

山梨の日本酒展 酒とアート 神聖なる協演  【南アルプス市立美術館】

【この展覧会は終了しました】
山梨の日本酒展 酒とアート パンフレット 南アルプス市立美術館
山梨の日本酒展 ~酒とアート 神聖なる協演~

南アルプス市立美術館で開催されている展覧会。
名水の地・山梨には13の酒蔵があります。歴史ある酒蔵が所蔵する美術品(絵画、書、陶芸など)や酒造りの道具の展示を通じ、日本酒にまつわる芸術・文化・歴史を楽しめます。各酒蔵を紹介するブースもあります。



展示概要

  • 山梨県内の酒蔵および美術館が所蔵している日本酒にまつわる美術品(絵画、書、陶芸など)
  • 酒造り道具
  • 酒造りの歴史紹介
  • 酒蔵紹介



以下、パンフレット(オモテ)より


テレビ山梨開局50周年記念事業
山梨の日本酒展  酒とアート神聖なる協演

開催期間

令和元年12月15日(日)~令和2年2月2日(日)【会期中、一部展示替を行います】

南アルプス市立美術館

  • 山梨県南アルプス市小笠原1281
  • TEL 055-282-6600
  • FAX 055-282-6601

開館時間

午前9時30分~午後5時 (入場は午後4時30分まで)

入館料

一般500円・大高生300円・小中学生200円

休館日

12月16日(月)、23日(月)、28日(土)~1月4日(土)、
1月6日(月)、14日(火)、20日(月)、27日(月)

主催

南アルプス市立美術館
山梨県酒造組合
テレビ山梨

後援

山梨日日新聞社、山梨放送、朝日新聞甲府総局、毎日新聞甲府支局、読売新聞甲府支局、産経新聞甲府支局、時事通信社甲府支局、山梨新報社、エフエム富士、エフエム甲府、日本ネットワークサービス、峡西CATV、白根ケーブルネットワーク、富士川CATV

山梨の日本酒展 酒とアート パンフレット 南アルプス市立美術館
山梨の日本酒展 ~酒とアート 神聖なる協演~ パンフレット(オモテ)

パンフレットに掲載されている酒樽

【左端】

  • 山梨の日本酒・山梨県酒造組合

【1段目 左から】

  • 太冠(たいかん)・太冠酒造(株)(たいかんしゅぞう)
  • 榊正宗(さかきまさむね)・(株)横内酒造店(よこうちしゅぞうてん) 
  • 武の井(たけのい)・ 武の井酒造(株)(たけのいしゅぞう)
  • 男山(おとこやま)・(株)八巻酒造店(やまきしゅぞうてん)
  • 谷桜(たにざくら)・谷櫻酒造(有)(たにざくらしゅぞう)
  • 七賢(しちけん)・山梨銘醸(株)(やまなしめいじょう)
  • 福徳長(ふくとくちょう)・福徳長酒類(株)韮崎工場(ふくとくちょうしゅるい にらさきこうじょう)

【2段目 左から】

  • 腕相撲(うでずもう)・腕相撲酒造(株)(うでずもうしゅぞう)
  • 養老(ようろう)・養老酒造(株)(ようろうしゅぞう) 
  • 黒力(くろりき)・(株)サン.フーズ
  • 春鶯囀(しゅんのうてん)・(株)萬屋醸造店(よろずやじょうぞうてん)
  • 笹一(ささいち)・笹一酒造(株)(ささいちしゅぞう)
  • 甲斐の開運(かいのかいうん)・井出醸造店(いでじょうぞうてん)


山梨の日本酒展 酒とアート 神聖なる協演 パンフレット 南アルプス市
山梨の日本酒展 ~酒とアート 神聖なる協演~ パンフレット (ウラ)


以下、パンフレット (ウラ)より

山梨の日本酒展 酒とアート 神聖なる協演

山梨県には日本酒造りに欠かせない清らかな水を湛えた山系が多くあります。これらの山系から湧き出る良質な地下水と内陸型の厳しい気象条件に恵まれて「山梨の日本酒」は醸し出されてまいりました。


現在、山梨県には13を数える酒蔵が存在し、古い酒蔵は300年の歴史と共に酒造りに取り組んでいます。昨今、食文化の欧米化や価値観の変化などの影響もあって、若者を中心に日本酒離れがすすんでいるとも言われていますが、日本酒は古くから正月、花見、結婚式など年中行事とともにあり、酒蔵は地域に根付き、地域の文化や歴史の一端を担ってきました。


このような中、山梨は今空前のインバウンド・ブームによって、多くの外国人観光客を迎えています。そして、彼らの多くは日本の食文化や美しい風景と共に、日本酒の神秘的ともいえる味と香りに感動し、洋酒の魅力とは全く異なった独自の日本の酒を官能しているのです。


かつて江戸の浮世絵が、19世紀フランスの画家たちによって評価されたように、そして、クールジャパンに代表されるアニメーションや漫画が、日本を代表する文化として海外で評価されているように、伝統的なこの酒が、今海外でも静かなブームとなっています。そこには、伝統を超え、革新的な新しい日本酒の確立に向け、たゆまぬ努力と探求心によって創り上げてきた、深い情熱があることは言うまでもありません。そして、日本酒がさらにブームとなって、再び日本人の心と感覚を目覚めさせてくれることを期待してやみません。


今展では、各酒蔵の秘蔵するゆかりの美術作品を紹介するとともに、改めて山梨が誇る日本酒の醸造技術などを紹介するほか、各酒蔵の歴史や特徴などを紹介するブースを設け、山梨の日本酒の魅力を多角的に紹介します。


山梨の日本酒に、より理解を深め、お楽しみいただく機会となれば幸いです。


結びに、本展開催にあたり、貴重な美術資料並びに醸造関係諸資料を貸与くださいました個人はもとより、各酒造会社並びに報道関係各位に深甚なる感謝の意を表します。



南アルプス市立美術館 館長 向山富士雄

山梨県酒造組合 会長 北原兵庫

テレビ山梨 代表取締役社長 原田由起彦

 

パンフレット掲載作品

【1段目 左から】

  • 野口小蘋《富貴百齢図》十一屋蔵
  • 谷文晁《青緑山水図》山梨県立美術館蔵
  • 与謝野晶子《法隆寺など行く如し甲斐の御酒春鶯囀のかもさるゝ蔵》萬屋醸造店蔵

【2段目 左から】

  • 川崎小虎《囲碁》横内酒造店蔵
  • 作者不詳《酒造り工程図》横内酒造店蔵

【3段目】

  • 模型 酒造りの工程 萬屋醸造店蔵

左から: 水汲み、米洗い、水切り、甑(こしき)、放冷、麹室、酛摺り、酛造り、添え仕込み、本仕込み、槽掛け、力持ち

関連イベント

●美術講演会「酒蔵道具の古今」

  • 日時:12月15日(日)午後2時~
  • 講師:北原兵庫(山梨県酒造組合会長)
  • 場所:美術館研修室
  • 定員:60名(申込不要 先着順)
  • 参加料:美術館入館料に含む

●オリジナル酒升作り

杉の升に独自のペイントをして楽しみマス

  • 日時:12月21日(土)①午前10時~正午 ②午後1時30分~3時30分
  • 場所:美術館研修室
  • 対象:小学校高学年以上
  • 定員:20名(申込不要 先着順)
  • 参加料:300円

●大試飲会

各酒蔵による日本酒試飲会

  • 日時:1月12日(日)午後1時~4時
  • 場所:美術館研修室
  • 参加料:500円(美術館入館料は別途)

●生涯学習課コラボ企画アートで体感  酒造組合員による ギャラリートーク

酒造りの道具類について説明を行います

  • 日時:1月18日(土)午後2時~
  • 場所:美術館展示室
  • 参加料:美術館入館料に含む

●新春落語

新春イベントとして落語会を行います

  • 日時:1月19日(日)午後2時~
  • 出演:春風亭弁橋(韮崎市出身・二ツ目)
  • 場所:美術館研修室
  • 定員:60名(申込不要 先着順)
  • 参加料:美術館入館料に含む

チケット

山梨の日本酒展 酒とアート 南アルプス市立美術館
チケットは 美術館窓口 でお求めください

一般500円・大高生300円・小中学生200円

入館料免除の方

以下に該当する方は証明書の提示で入館料が免除となります。美術館窓口でお申し出ください。

  • 毎週土曜日における小・中・高校及び特殊教育学校の児童生徒
  • 障がい者及びその介護者
  • 65歳以上の方

お問い合わせ

南アルプス市立美術館



※出展作品はこちらからご覧いただけます(ブログ「絵のある暮らし」に移動します)


※弊社代表・太田唯男による展覧会の感想はこちらからご覧いただけます(ブログ「画廊のオヤジ」)






アートになった猫たち展 【南アルプス市立美術館】

南アルプス市立美術館で開催されている美術展。猫をモチーフにした版画や立体作品など、あわせて190点を超える見応えある展示です。

展示概要

  • 第1章 アートになった猫たち
  • 第2章 ねこを愛した芸術家たち
  • 第3章 今も昔も 暮らしの中に猫がいる
  • 第4章 なぜ猫で描かれた?
  • 第5章 ねこ爛漫 猫で遊ぶ
  • 第6章 今も昔も 暮らしの中に猫がいる[明治編]

開催概要

アートになった猫たち展 パンフレット 南アルプス市立美術館
アートになった猫たち展 パンフレット(オモテ)

(以下、パンフレット記載情報です)

開催期間

令和元年10月5日(土)~12月1日(日)

南アルプス市立美術館

  • 山梨県南アルプス市小笠原1281
  • TEL 055-282-6600
  • FAX 055-282-6601

開館時間

午前9時30分~午後5時 (入場は午後4時30分まで)

入館料

一般500円・大高生300円・小中学生200円

休館日

10月7日(月)、15日(火)、21日(月)、28日(月)、
11月5日(火)、11日(月)、18日(月)、25日(月)

主催

南アルプス市立美術館

監修

中右瑛(なかう えい/ 国際浮世絵学会常任理事)

企画協力

E.M.I.ネットワーク

後援

山梨日日新聞社、山梨放送、テレビ山梨、朝日新聞甲府総局、毎日新聞甲府支局、読売新聞甲府支局、産経新聞甲府支局、時事通信社甲府支局、山梨新報社、エフエム富士、エフエム甲府、日本ネットワークサービス、峡西CATV、白根ケーブルネットワーク、富士川CATV


アートになった猫たち展 パンフレット 南アルプス市立美術館
アートになった猫たち展 パンフレット (ウラ)

(以下、パンフレット記載情報です)

  猫の文房具に、猫のゲーム、猫ブログなど、見まわすと巷には猫グッズがあふれ、今、空前の猫ブームを迎えていると言われますが、200年も前の江戸時代から猫ブームは存在していました。

  
猫が海を超えて日本にやってきたのは奈良時代と言われます。その後、天皇や貴族階級のペットとして紐でつながれて飼われていましたが、江戸時代初期には猫は人々にとって身近なものになり、庶民の日常生活に溶け込んでいきました。

  
幕末に猫好きで知られる歌川国芳とその弟子たちの活躍で、猫は時に愛らしく、時に気高く神秘的な姿で美人画や戯画に登場し、女性と戯れる猫、踊る猫、芸をする猫、猫顔で人気役者になりきる愛嬌たっぷりの姿、恐ろしげな化け猫も頭にてぬぐいを被って踊るユーモラスな姿で描かれるなど、江戸の庶民に広く親しまれました。また、近代絵画では竹久夢二、藤田嗣治、水野年方、海外ではビアズリーをはじめとするアールヌーボーの画家たちが自らの作品に猫のモチーフを取り入れました。

  
本展では、浮世絵蒐集家として著名な中右瑛氏が長年にわたり蒐集した浮世絵から近代絵画、現代アート、海外作家にいたるまで幅広くアートに登場する猫たちを紹介し、人々を惹きつけてやまない猫たちと人間との深い関わりをお楽しみいただきます。

チケット

アートになった猫たち展 南アルプス市立美術館
チケットは 美術館窓口 でお求めください

一般500円・大高生300円・小中学生200円

入館料免除の方

以下に該当する方は証明書の提示で入館料が免除となります。美術館窓口でお申し出ください。

  • 毎週土曜日における小・中・高校及び特殊教育学校の児童生徒
  • 障がい者及びその介護者
  • 65歳以上の方

公式図録

アートになった猫たち展 公式図録
「アートになった猫たち」, 監修 中右瑛(国際浮世絵学会常任理事), 2017年 青月社, 1500円+税

展示作品を収録した公式書籍。オールカラーで図版が全211点掲載されています(会場に展示されない作品も含まれています)。

美術館売店でお買い求めいただけます。

お問い合わせ

南アルプス市立美術館

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