青空に映える赤富士
澄んだ青空を背景に、赤く染まった富士の姿が鮮やかに浮かび上がる作品です。大胆な色の対比が印象的で、思わず目を奪われる美しさと力強さがあります。
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何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。
作品仕様
- 技法
- 岩絵具(日本画) 6号
- 画寸
- タテ 31 × ヨコ 40 cm
- 額寸
- タテ 51 × ヨコ 60.3 cm
- サインなど
- 直筆サインあり
- 限定
- 1部(肉筆原画)
- 状態
- 良
- その他
- 額付き
佐藤昭三 (Shozo Sato) 1928-2018
略歴
1928年(昭和3年)、福島県に生まれる。日本画壇の重鎮である加藤栄三に師事し、伝統的な日本画の技法と、自然の力強さを描き出す精神を深く学んだ。
日展での実績と高い評価
日本最大級の総合美術展である日展を主な舞台として活躍し、20回にも及ぶ入選を果たすなど確固たる実力を示す。同展で佳作賞を受賞したほか、日春展での8回の入選、美術協会賞、さらには画院賞を3度受賞するなど輝かしい実績を重ね、日展会友として日本画壇の中核を担った。
鮮烈な色彩で描く、縁起の良い「富士」
佐藤昭三の作風の最大の魅力は、力強く幻想的な風景表現である。深い青色の空と真紅の富士山が印象的な「赤富士」などに代表されるように、洗練された岩絵具の色彩と細やかな筆致によって、静寂の中にも圧倒的な生命力が宿っている。
特に富士山は、空間に力強い気をもたらす縁起の良いモチーフ(縁起画)としても知られていることから、新築や開業、昇進といったハレの日を彩る贈り物として、人気を集めている。
主な作品収蔵先
福島県立美術館









