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モネ 「アルジャントゥイユのひなげし」 リトグラフ (原画所蔵 パリ・オルセー美術館)

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夏の草原に咲くひなげしの花。丘の上と下に描かれているのはともに、最初の妻カミーユと長男ジャンです。一枚の絵で時間のうつろいが表現されています。とても飾りやすいサイズの小さめの作品です。パリの有名工房で制作されました。原画所蔵 パリ・オルセー美術館

作品仕様

技法 リトグラフ
画寸 タテ 15.3 × ヨコ 20 cm
額寸 タテ 37 × ヨコ 40.5 cm
サインなど 刷り込みサイン
限定 500部
状態
その他 額付き、額の裏に版元の証明書付

クロード・モネ    1840~1926

1840年フランスパリ生まれ。16歳で画家になり、31歳のときにターナーやコンスタブルの影響を受け、外光の明るい色彩に挑む。写実的古典的で堅苦しいサロン芸術が主流だった当時のフランス絵画界において、その旧態依然としたサロンと決別。ピサロ、ルノワール、シスレーなどの仲間とともに、1874年に自由な感性で新たな芸術グループ展を私的に開催。 「印象派」 の名はこの展覧会(後に第1回印象派展と呼ばれる)に出品した作品 「印象・日の出」 に由来している。

時間や季節とともに移りゆく光と色彩の変化を生涯にわたり追求し、1880年終わりから晩年にかけては、一つのテーマを様々な天候や季節のもとで描く“連作”が中心になり、 「睡蓮」 は300点以上制作された。

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