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大矢邦昭(おおや くにあき)「ひまわりと海」油彩 F4号

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黄金に輝く、スペインのひまわり畑。その向こうには紺碧の海が広がっています。

作品仕様


技法 油彩
画面サイズ(約) タテ 24 × ヨコ 33 cm(F4号)
額装サイズ(約) タテ 41 × ヨコ 49 cm
サインなど 自筆サイン有り
コンディション
その他 額付

作者・大矢邦昭画伯からのコメント

ひまわりと海

スペインに渡って以来次々と印象的な景色に出くわしたが、その中でもアンダルシア街道のコルドバ周辺のひまわり畑は圧巻だった。

幾重にも連なる丘陵に延々と続くひまわり畑はいくら眺めても飽きることがなかった。その眺めに魅了されて何度となく訪れたものだ。やがて、ソフィア・ローレンとマストロヤンニの映画「ひまわり」はここで撮影されたものだと教えられた。

そして、それ以降数十年も抱き続けたひまわり畑に対する憧憬が、ある日突然変わった。 それはクリスマスも間近い12月にポルトガル国境を目指してウエルバ県のハイウェイを飛ばして走行していた時だった。

突然、黄色の畑が視野の横を通り過ぎて行った。何かの錯覚かと思ったが、バックミラーには確かに黄色の畑が広がっていた。確かめたくて戻ってみたら、それは何んとひまわり畑だった。温暖そうな土地を利用しての二毛作の様だ。それにしても冬にひまわり畑に出会うとは!辺りは冬を感じさせない暖かな日差しで、ひまわり畑の向こうには海が広がっていた。それ以来、内陸であるコルドバのひまわり畑を見ても海の景色が頭をよぎるのであった。

【コルドバの位置】 マドリードから南西へ車で約400km


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■マドリードからコルドバまで■

高速列車AVEでマドリードからコルドバまで約2時間(約345km)
※参照:トーマスクック・ヨーロッパ鉄道時刻表



【ウェルバ県の位置】 マドリードから南西へ車で約630km

■マドリードからウェルバまで■

- 高速列車AVEでマドリードからセビーリャまで約2時間30分(約470km)
- 急行列車でセビーリャからまでウェルバまで約1時間30分(約115km)

※参照:トーマスクック・ヨーロッパ鉄道時刻表

運命に導かれてスペインへ...

30年以上暮らしても“スペインの魅力は尽きない”と語る画家・大矢邦昭。現在はマドリードを拠点に制作活動を展開し、スペイン・フランス・日本・米国及びベルギーで精力的に作品発表しています。
花の輝き、土の匂い、建物の力強さ...長年暮らし続けた画家だからこそできる表現。スペインの色彩と風をぜひ貴方のお手元でお愉しみ下さい!!

雑誌掲載記事

ポアディージャ・デル・モンテ(マドリード)の村長アントニオ・ゴンサーレス・テロール氏も大矢画伯を高く評価しています

大矢邦昭 スペイン在住画家 雑誌掲載記事
ソロ・ボアディージャ誌

大矢 邦昭 (おおや くにあき)プロフィール

  

1951年 山梨県甲府市生まれ

甲府南高、千葉工大(電子工学)、マラガ大(スペイン語)に学ぶ。

20歳頃から独学で油彩画を始め、1980年に美術的造詣を更に深める為にスペイン・マラガへ。

翌年セビリアに移住。画家・評論家・歴史家・実業家等からなるグループ「アルチ・アカデミア」と交友が始まる。

1982年よりマドリードに暮らす。1994-96年 シルクロ・デ・ベジャス・アルテス(マドリード)でデッサンを研究。

1996-2000年  コンプルテンセ大学(マドリード)銅版画教授マヌエル・アイジョン氏に銅版画技術を習う。

1998年 ローマ法王に謁見・作品を献上、バチカン美術館に収蔵される。

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