やわらかな雰囲気が魅力
二科会会員・猿渡暁子による、やわらかなタッチが魅力の作品です。小さな油絵ですので、ちょっとした空間にも飾りやすく、気軽にお楽しみいただけます。
「絵は飾りたいけれど、スペースがない」と感じていた方にもおすすめの一枚です。
作品仕様
- 技法
- 油彩
- 画寸(約)
- タテ 22.7 × ヨコ 15.8 cm(サムホール)
- 額寸(約)
- タテ 41.3 × ヨコ 34.5 cm
- サインなど
- サインあり
- 状態
- 良
- その他
- 額付き
猿渡暁子 (Akiko Sawatari) 1938-
福岡での誕生と多摩美術大学での研鑽
1938年(昭和13年)、福岡県に生まれる。福岡県立三池高等学校を卒業後、多摩美術大学の絵画部油画科へ進学して本格的な美術の道へ進む。その後、洋画家の伊東静夫に師事し、油彩画の表現と技術を深く追求していった。
二科展を舞台とした半世紀にわたる活躍
1962年(24歳)に第47回二科展で初入選を果たして以降、半世紀以上にわたり同展を主要な発表の場として活躍し続ける。1970年に第55回記念賞、1973年に特選を獲得するなど着実に実績を重ね、1987年には会友賞を受賞。2000年には二科会絵画部の会員に推挙され、日本を代表する歴史ある美術団体の中核としての地位を築き上げた。
優美な色彩で描かれる少女や四季の花々
油彩画でありながら重厚になりすぎず、詩的な情緒を漂わせているのが特徴。愛らしい「少女」の人物画や、空間を華やかに彩る「薔薇」などの静物画、さらに異国情緒あふれる風景画まで、幅広いモチーフを手掛けている。
温かみのある色彩は飾る空間に上品な落ち着きをもたらし、日常を豊かにするアートとして人気がある。









