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大矢邦昭(おおや くにあき)「アンテケーラの城門」水彩F0号

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アンダルシアのほぼ中央にあるアンテケーラ(Antequera/ アンテケラ)。オリーブオイルの生産地としてローマ時代から栄えていたこの町は13世紀には要塞都市として発展したことで知られています。

坂を上がると眼下に広がるのは美しい景色。明るい茶色の屋根に白い壁の家が並んでいます。長い歴史が刻まれた城門から眺める、青空の下にまぶしい白い町…水彩ならではの柔らかな雰囲気で描かれた作品です。

作品仕様


技法 水彩)
画面サイズ(約) タテ 17.9 × ヨコ 14 cm (F0号) 
額装サイズ(約) タテ 32 × ヨコ 25.7 cm
サインなど 自筆サイン有り
コンディション
その他 額付

作者・大矢邦昭画伯からのコメント

アンテケーラの城門


イベリア半島のスペイン最南端にあるマラガは初めての外国の地だった。勿論当時は飛行機に乗るのも初めてで、途中で経由したアラスカのアンカレッジやフランスのパリは乗り換えの為に空港内を通過しただけだった。

マラガ市内の生活にある程度慣れた頃に初めて長距離バスに乗ってグラナダに出かけた。その時に立ち寄った町がアンテケーラだった。歌でその名前を聞いていたけど、歴史を感じさせるこじんまりとした感じで、理由もなくかわいい町だなと思った。車窓から見た町の要所要所はどこも絵画的な美を感じさせたが、町外れにぽつんとたたずむ門になぜか魅かれた。

きっと城壁が続いていた城門で、昔は木戸があって町を守ったんだろうと思う。そのせいか、内側に見える白壁の家々が安心して寄り添っている様に見える。苔むした様な城門の上部はこげ茶色がかった暗い灰色でどっしりしていて、時の流れを感じさせるけど、青空と調和が取れているせいかすっきりとした現代をも感じさせる。なぜか分からないけど不思議な光景だなと思った。

【アンテケーラの位置】 マドリードから南西へ車で約515km


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■マドリードからアンテケーラまで■

-高速列車AVE(アベ)でアンテケーラ・サンタ・アナまで約2時間30分(約455?)
-アンテケーラ・サンタ・アナからアンテケーラまで約17?
※参照:トーマスクック・ヨーロッパ鉄道時刻表

運命に導かれてスペインへ...

30年以上暮らしても“スペインの魅力は尽きない”と語る画家・大矢邦昭。現在はマドリードを拠点に制作活動を展開し、スペイン・フランス・日本・米国及びベルギーで精力的に作品発表しています。
花の輝き、土の匂い、建物の力強さ...長年暮らし続けた画家だからこそできる表現。スペインの色彩と風をぜひ貴方のお手元でお愉しみ下さい!!

雑誌掲載記事

ポアディージャ・デル・モンテ(マドリード)の村長アントニオ・ゴンサーレス・テロール氏も大矢画伯を高く評価しています

大矢邦昭 スペイン在住画家 雑誌掲載記事
ソロ・ボアディージャ誌

大矢 邦昭 (おおや くにあき)プロフィール

  

1951年 山梨県甲府市生まれ

甲府南高、千葉工大(電子工学)、マラガ大(スペイン語)に学ぶ。

20歳頃から独学で油彩画を始め、1980年に美術的造詣を更に深める為にスペイン・マラガへ。

翌年セビリアに移住。画家・評論家・歴史家・実業家等からなるグループ「アルチ・アカデミア」と交友が始まる。

1982年よりマドリードに暮らす。1994-96年 シルクロ・デ・ベジャス・アルテス(マドリード)でデッサンを研究。

1996-2000年  コンプルテンセ大学(マドリード)銅版画教授マヌエル・アイジョン氏に銅版画技術を習う。

1998年 ローマ法王に謁見・作品を献上、バチカン美術館に収蔵される。

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