モノクロームの静寂にたたずむ美しき馬
フランス画壇を代表する、ポール・ギヤマン(Paul Guiramand)によるオリジナル・リトグラフ。
静寂の黒に、爽やかなブルーと落ち着きのある赤が巧みに配され、馬の美しさが際立つ抒情性豊かな作品。
リトグラフ特有の柔らかな黒の重なりに、光を受けて静かにたたずむ3頭の馬。色彩を抑えたモノトーンの世界に青と赤のアクセントが添えられ、まるで劇場の舞台のように、見る人の心に深い余韻を残します。
こちらの作品は特別にアウトレット価格でご提供させていただきます。正面からは目立たない、額縁側面にゴールド箔貼りの剥離箇所がありますが、作品自体に問題はありません。
新しい額をご希望の場合は、代金別途で額装し直しますのでご相談ください。
作品仕様
| 技法 | オリジナル・リトグラフ |
|---|---|
| 画寸 | タテ 49 × ヨコ 66.5 cm |
| 額寸 | タテ 68 × ヨコ 86.5 cm |
| サインなど | 画面右下に作家直筆鉛筆サインあり |
| 限定 | 175部 |
| 状態 | 良 |
| その他 | 額付き(額縁側面、ゴールド箔貼りの剥離箇所あり) |
ポール・ギヤマン(Paul GUIRAMAND)1926–2007
フランス・サン=カンタン生まれ。
パリのエコール・デ・ボザール(国立美術学校)で学び、ブリアンションに師事。
1953年頃から作家活動を展開し、青年絵画展、サロン・ドートンヌ、サロン・ド・メ、時代証人画家展をはじめ、フランス内外で数多くのグループ展に出品。
1957年ムルロー工房ではじめてリトグラフを制作。
作風
赤、青系統を主体とする官能的で華やかな色彩と抒情性豊かな表現で、馬のいる風景、女性像、バイオリンのある静物などを描いた。現代パリ画壇で最も国際的に活躍した一人。
作品の主な収蔵先
パリ市立近代美術館、パリ国立図書館版画資料室、シカゴ・アート・インスティテュート、フランス・ナント、ブザンソン、ブレスト、トゥルーズの各美術館、東京ニューオータニ美術館など









