ジャック・デペルト 「フォンテーヌブローのゴルフ場」 (Golf de Fontainebleau) オリジナル・リトグラフ 1990年作
ゴルフ場の絵といえば、デペルトの作品。
奥行きと広がりのある、さわやかで引き締まった画面は本当に素晴らしく、
大変人気があります。
こちらで描かれているのは、フランス・フォンテーヌブローのゴルフ場です。
デペルトの作風である、鋭敏な黒の線と整然としたコンポジションの特長がもっとも顕著に現れている時代の作品。
奥行きと広がりのある、さわやかで引き締まった画面は本当に素晴らしく、
大変人気があります。
こちらで描かれているのは、フランス・フォンテーヌブローのゴルフ場です。
デペルトの作風である、鋭敏な黒の線と整然としたコンポジションの特長がもっとも顕著に現れている時代の作品。
ジャック・デペルト 「フォンテーヌブローのゴルフ場」 (Golf de Fontainebleau) オリジナル・リトグラフ 1990年作 額付きです
■技法: オリジナル リトグラフ 1990年作
■画寸(約): タテ 26 × ヨコ 20 cm
■額寸(約): タテ 50.5 × ヨコ 41.5 cm
■サインなど: サインあり
■限定: 175部
■状態: 良
ジャック・デペルト(Jacques DEPERTES) 1936~
フランス シューレンヌ生まれ
サント・エティエンヌ国立美術大学、およびジュネーブ装飾美術学校に学ぶ。
1961年頃からジュネーブ、パリ、カンヌ、ロンドン、シカゴ、
東京などで個展を開催し国際的に作家活動を展開する。
1965年にフランス政府給費留学生としてイタリアに滞在
1984年に日本初来日し、1986年に2度目の来日。
作風は黒を基調としたデリケートな描線と整然としたコンポジションが特徴。
落ち着いた色調の清麗な画面には、静寂さと孤独感の中に温かさと郷愁が漂う。
主な所蔵美術館は、パリ市立近代美術館、ジュネーブ市立美術博物館、鎌倉市立近代美術館など。
デペルト画伯 来日時の写真(画伯の隣は弊社代表・太田唯男)